「運動しなきゃ…」と思っても、時間がなくて続かない。
そんな人におすすめなのが、日常生活の中でできる「ながら運動」です。
特別な時間を取らずに、家事や通勤、ちょっとしたスキマ時間でお腹を鍛えることができます。
本記事では、初心者でも無理なく続けられる“ながらお腹痩せ”の方法を詳しく紹介します。
ながら運動のメリット
時間がなくてもできる
忙しい人でも「ついで」にできるので、継続しやすいのが大きなメリットです。
続けやすいから習慣化しやすい
わざわざ運動のために着替えたり場所を確保したりしなくても良いため、生活の一部に取り入れやすいのが特徴です。
意識するだけでお腹に効く
正しい姿勢やちょっとした筋肉の使い方を意識するだけで、腹筋や体幹を刺激できます。
家事中にできるお腹痩せ「ながら運動」
1. 皿洗い中の片足立ちキープ
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食器を洗いながら片足を少し浮かせる
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バランスを取るために自然とお腹に力が入る
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30秒ずつ左右を交互に行う
💡 ポイント:腰が反らないように、軽くお腹をへこませて行うと効果アップ。
2. 掃除機かけ+ランジ
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掃除機を前に押し出すときに片足を大きく踏み出す
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前の膝を曲げて軽く腰を落とすことで太ももとお腹に効く
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左右交互に10回ずつ繰り返す
💡 ポイント:背中を丸めず、胸を張るようにすると体幹が刺激される。
3. 洗濯物を干すときのかかと上げ
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つま先立ちで洗濯物を干す
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ふくらはぎを鍛えつつ、姿勢を保つためにお腹にも力が入る
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10〜15回繰り返す
💡 ポイント:おへそを背骨に近づけるイメージでお腹を引き締める。
4. 炊事中のドローイン呼吸
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キッチンで立っているときに、お腹をへこませたまま深呼吸
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吐くときにさらにお腹を絞り込む
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30秒〜1分繰り返す
💡 ポイント:腰を反らさず、骨盤を立てる姿勢で行うと効果的。
通勤中にできるお腹痩せ「ながら運動」
1. 電車・バスでの立ち姿勢トレーニング
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つり革を軽く持ち、背筋を伸ばして立つ
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膝を軽く曲げ、お腹に力を入れてバランスを取る
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1駅分(3〜5分)続ける
💡 ポイント:重心をつま先寄りにするとお腹に効きやすい。
2. 階段エクササイズ
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エスカレーターを使わず階段を選ぶ
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一段飛ばしで上がると下半身と体幹に刺激が入る
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毎日1〜2回取り入れるだけでOK
💡 ポイント:膝が内側に入らないように意識して登る。
3. 歩きながら骨盤ウォーキング
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歩くときに骨盤をしっかり動かすイメージで歩く
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腹筋とお尻を同時に引き締められる
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通勤や買い物の行き帰りに実践可能
💡 ポイント:背筋を伸ばし、腕をしっかり振ると全身運動になる。
デスクワーク中にできるお腹痩せ「ながら運動」
1. 椅子に座ってドローイン
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背筋を伸ばして椅子に座る
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息を吐きながらお腹をへこませてキープ
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10秒×5セット
2. 座ったままレッグリフト
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椅子に浅く座り、両足を揃えて少し浮かせる
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下腹部に力を入れて5秒キープ
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10回繰り返す
3. こっそりお尻歩き
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座ったままお尻を左右交互に動かし、前進する
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腹筋と骨盤周りの筋肉に効果的
ながら運動を続けるコツ
習慣と結びつける
「皿洗いのときは片足立ち」「通勤のときは骨盤ウォーキング」といったように、日常の習慣とセットにすると忘れにくいです。
やりすぎない
1回数分でも十分。無理に長時間やろうとすると続きません。
効果を実感する工夫
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ウエストを定期的に測る
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写真で記録を残す
こうした「見える化」でモチベーションを維持できます。
プラスαで効果アップ
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サポートグッズ:着圧ベルトや腹筋ローラーを家事の合間に取り入れる
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音楽やタイマーアプリ:楽しく続けられる工夫をする
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食事管理:ながら運動と食生活の改善を組み合わせれば効果倍増
まとめ
お腹を凹ませたいけど運動する時間がない人にとって、「ながら運動」は最強の味方です。
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家事をしながら
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通勤中に
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デスクワークの合間に
ちょっとした意識と工夫で、毎日自然にお腹を引き締めることができます。まずは1つ、自分に合ったながら運動を習慣にしてみましょう。

